ハイフ

リニアモード【脂肪減少】リニアモードでの照射は、脂肪層へ線状（リニア）にハイフを照射し、治療部位のたるみの改善、二重あごの改善、小顔効果が期待できます。ドットモードに比べるとリニアモードの方が広範囲かつ均一に熱を加えることができるため、脂肪の溶解を促進させます。二重あごなど脂肪が蓄積しやすい部位の治療に適しています。
リニアモードは、複数回の照射でゆっくりと脂肪細胞を破壊していきますので、3～4週間毎で3回ほどの治療がおすすめです。

4つのカートリッジウルトラセル[zíː]では、ドットモードとリニアモードを1つのカートリッジで行うことができます。また、リニアモードはドットモードに比べ、線状に照射し、照射スピードが2倍で、4～5倍の広範囲に熱を与えることが可能です。
脂肪や皮膚、たるみの状態に合わせて細かく設定できますので、患者様ごとに合わせたオーターメイド照射が可能となります。

ブライトニング効果熱の刺激効果で、真皮層のコラーゲン増生や線維芽細胞が活性化されます。それにより、肌のターンオーバーも促されメラニン色素の排出が行われやすくなります。
また、熱の刺激で肌のキメも整えられますので、美白・美肌の効果も期待できます。

目元の小じわ・たるみ予防目の周りは皮膚が薄く、通常のカートリッジで照射するには、細かく難しい範囲となります。しかし、ウルトラセル[zíː]には、目元専用のカートリッジがありますので、目元周り細部にわたり気になるお悩みを解消することができます。